日程:2007年6月21日(木)〜26日(火)
6/21 | 06:17発、こだま602号→08:30発、成田エクスプレス11号→11:25発、JAL725便ジャカルタ行き |
→16:50ジャカルタ着→ニッコーホテルジャカルタ チェックイン | |
6/22 | 06:30HOTEL出発→8:00カラワン着、PT-FUJI SPRING視察→ |
10:30パンドン→18:30カラワン懇親会→21:00ホテルチェックイン | |
6/23 | 07:00HOTEL出発→09:30発、デンパサール空港GA404便バリ行き→11:30バリ着 |
→レギャン通り散策→15:00ホテルチェックイン メリアバリホテル 5★→レギャン通りレストランにて夕食 | |
6/24 | 各自自由行動 |
6/25 | 8:00〜14:00ウブド観光&ショッピング→14:00〜18:00自由行動→18:30ホテル チェックアウト |
DFS、他ショッピング→21:55空港チェックイン→23:55発JAL720便 | |
6/26 | 07:55成田空港着→08:54発成田空港第二→09:52東京駅着→10:06発、新幹線→11:35浜松着、解散 |
インドネシア旅行をして、短い期間でしたが、、とてもいろんな違いに気づきました。 インドネシアで気づいた事柄30個リスト。代表の何人かです。 |
||||
道路(一般、高速)の渋滞が、日本に比べ半端ではない。 オートバイが非常に多い。 オートバイに2人から4人乗りしている 高速、一般道路の車線の区切りはあるが何車線にもなって走っていて車の幅がほとんどく走っている 車の割り込みがすごい 信号が少ない 横断歩道でなくても人が、平気で横断している 日本の車が多い においが独特(特にジャカルタ) 川、池の水が汚い(ジャカルタ、カラワン) インドネシア料理は辛い 畑、田園が多い 夜遅くても人、オートバイ、車が多い 渋滞中に者を売りに来る 失業者が多く、日中でも仕事をしていない人が多い ジャカルタとバリ島の雰囲気が違う バリ島は観光地で日本人目当ての呼び込みが多い。 バリ島の民家の建物がレンガ造りで、門、中にいろいろ飾ってあり、お寺みたい。 店の前にお供え物が置いてあり、宗教心が強い。 バリ島のビーチは外国人(白人)が多く、日本人はほとんどいない ホテルショッピングセンター等セキュリティーが非常に厳しい 治安が悪い FSの社員の挨拶は声が大きく、礼儀正しい。 朝の体操、朝礼元気がいい。 工場内の整理整頓が出来ている 表示がしっかりとしていて置き場が明確になっている 手曲げ、プレス等本社に比べ、手がはやい 標準類(標準書・チェックシート)がしっかりと整備してい工場内の床、特に機械の周りに物が落ちていなく、きれい。 |
||||
呼び込みがすごくて、生きることに必死だなと思った。 トイレにシャワーがあって、床がぬれてるのにびっくりした。 呼び込みの人が、日本語上手なのにもびっくりした。 道路は、広いけど道路交通法があってない感じがあってびっくりした。 なぜかどこも冷房がきつかった。 海鮮がとてもおいしかった。 立派なビルと職もない人々、アンバランスな国だと思った。 交通ラッシュがすごかった。 FSの朝礼は、しっかりしていて、とても感動的だった。 FSの朝の環境整備はしっかりやっていた。 仕事への姿勢は見習うべきものがあった。 会社にヤギがいた。 バナナの木もあった。 小さなバナナはきゅうりとバナナのあいのこのような味がしておいしかった。 常務の絵が素敵だった。 バナナの皮にくるんだご飯が出て来た。 野菜が硬かった 白バイがいっぱい街中にいた。 バイクの4人乗りをよく見かけた。 バスのドアが無いものもあった。 自転車の前に屋台をつけていた。面白いなと思った。 大きな銅像がいたるところにあった。 バリは、観光の町だった。 タバコをすってる人が、多かった。 商魂たくましいお店の人が多かった 値切るにはしっかりした意思が必要だなと思った。 海は思っていたより汚かった。 ゾウがとてもかわいかった。 ホテルがすばらしかった。 |
||||
大河内俊作・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 日本とは違い変わった匂いがした。 車は日本車が多く、特にトヨタとホンダ、スズキの車がよく走っていた。 日本よりバイクの数が多く見られた。 通勤、帰宅ラッシュがすごい。 赤道直下だけあり、日差しが強い。 いろいろな品物が安い。 貧富の差があると感じた。 町には、高層な建物があった。 海鮮料理が多い。 必ずといっていいほど辛い料理が出てきた。 インドネシアの人はとても明るく、元気な人が多い。 男の人は、背が低いと感じた。 工場見学をし、とても熱心に仕事をしていると思った。 インドネシアの人は酒をあまり飲まない。 バリでは椰子の木が多いとおもった。 バリには高い建物がない。 バリでは8割の人がヒンドゥー教である。 セキュリティーが厳しいとおもった。 バリはジャカルタに比べると日本人観光客が多い。 いたるところに出店があった。 バリの人は、日本語が上手と感じた。 押し売りの人が、たくさんいた。 道がとても狭いと思った。 インドネシアの工場は仕事で、使う道具をきれいに整頓していた。 フジスプリングは、ヤギを飼っていたので驚いた。 子供がバイクに乗っていて驚いた。 FSの朝の体操は、日本と違い、変わった体操だった。 FSの方々は皆仲がよく、団結力があると感じた。 FSには宗教の部屋が、設けられていた。 FSとSSの方々は皆優しいと感じた。 インドネシアに行ってとても貴重な体験が出来ました。日本との違いが、よく分かった研修だっった。 |
||||
空港にごみがほとんど落ちていなかった 空港から外に出たら夕方なのにすごい暑かった 日本車の多さにビックリ 車の運転がとにかく荒い 道路が渋滞すると車が路側帯を走る 古くて今にも壊れそうな車を見かけなかった バイク一台に最高大人二人子供二人乗れること インドネシアの観光バスはドアが前後ろに二つある フジスプリング社員が元気朝九時でも肌に刺さるくらい太陽が元気 工場内がきれいにされていた 工場内も暑いのに中には長袖を着ているインドネシア人がいた 試作品を受け取ってもらうだけでもとてもたくさんの検査をしなくてはいけない 通貨の単位の多さに困惑。ゼロの数だけ数えれば日本ではちょっとしたお金持ち。 高速道路はガタガタしてて首が痛くなった サービスエリアのトイレが水洗トイレではなく桶で水を汲んで流すトイレだった ペットボトルは必需品 呼び込みがすごい多い 値引き交渉に時間がかかって疲れる どこに行っても大体日本語が通じる テロの慰霊碑を見たときはビックリした テロ以降観光客が半減したらしい 変なお面をかぶった人が赤信号で止まった車の脇で音楽を鳴らしながら踊っていた 距離、温度などが日本と同じ表示でわかりやすかった 家や店の前に置いてあるお供え物は現地人でも踏んでもあまり気にしないようだ ビールと頼めば必ずビンタンが出てくる いたるところで凧が揚がっていた |
||||
FSは下に製品がほとんど落ちていないと感じた。 FSは鈴木スプリング(以下SS)に比べて、ベンダー加工が多いとおもった。 FSには求人に対して約10倍くらいの応募がある。 FSには他の島からも人が来ている。 インドネシアでのスプリングの営業は、まず価格である。 インドネシアはジャカルタなどの都市部とその他の地域の違いが大きい。 インドネシアはオートバイの数が多い。 インドネシアはオートバイの2人乗りが多い。 インドネシアには、3人以上乗っているオートバイもある。 インドネシア人には姓と名の区別がない。 インドネシアの人は過去の歴史の影響で、自分の年令を知らない人も多い。 バリ島では、ルールを破ると‘村十分’にされる。 インドネシアには、信号が少ない。 バリ島は人々の暮らしと、宗教(ヒンドゥー教)が一体になっている。 バリ島の一部の地域では、交渉をすると値段をまけてくれるところがある。 バリ島はやしの木よりも高い建物を建てることができない。 FSには警備員がいる。 FSではヤギを飼っている。 FSとSSでは朝の体操が、違う。 バリ島では、葬式での人の数でその故人の人徳が分かる。 インドネシアの人で3食食べられる人は稀である。 バリ島では死者の灰は海へ流す。 バリ島のホテルの前にはセキュリティチェックがある。 インドネシアは日本とちがい、多くの島々から成っている。 インドネシアの家の屋根の色はオレンジ色。 インドネシアでは生水を飲むことは出来ない。 インドネシアには屋台が多い。 日本の主な宗教は仏教と神道だが、インドネシアの主な宗教はイスラム教である。 |
||||
トップページへ戻る |