社員旅行2008 IN 沖縄


2008年3月7日〜9日  一班
2008年3月8日〜10日 二班

2つの班に分かれて2泊3日の沖縄旅行に行ってきました。
朝の4時30分に会社集合から始まり、バスに乗ってセントレアに向かいました。

こういう旅行の時は、朝早くてもテンションが高い。やっと朝日が出てきた頃でしょうか?
ところ変わって、もう沖縄。ほとんどのグループの人たちが”美ら海水族館”に行った様子。
 
皆さん写真がとても綺麗に芸術的に撮れていて、びっくりしました。
ギネス認定の大きさの水槽がどんなに大きいか分かるかと思います。
ジンベイざめの影の写真は、どのようにしてとったのでしょうか?
とっても幻想的ですね。水玉模様の魚は鍋にしたらおいしそうです。食べごたえもありそう!!。
沖縄にきたら、やっぱり”ソーキそば”ですよねぇ。皆さんちゃんとたくさん食べてきましたか?
今回初めて食べる人もいたようです。沖縄の料理がおいしくて、何キロか太って帰ってきた人も多いのではないのでしょうか?
首里城です。テレビや写真で見るのと違いやっぱり迫力がありますねぇ。
本土とは全然違った歴史背景がこういった建物を見ると歴然。それにしても観光客が多い。
ひめゆりの塔です。今でもこうして千羽鶴が絶えずかかっているそうです。
右の写真は奥が洞窟の防空壕になっています。
沖縄ワールドでなぜか錦へび?
どうせだったら、今度はハブにしましょうね。。。それにしてもいい笑顔。。。
国際通りは夜でも賑やかで人通りが激しいです。
四つ竹では、初めて旅行へ行ったみんなで揃って夕食を食べました。
何人かは泡盛がお気に入りの様子でご機嫌でした。
グラスボートと海中展望塔です。
まるで水族館で見るような綺麗な魚が普通に泳いでいます。
トロピカルです。
ところで、左下の写真はとても気になったのですが、
なぜ車が海の中にあるのか分かりませんが不思議な写真です。
これも実はボートとか?
上の写真にちっさなパインがなってるのが見えますか?
パイナップルは木に栗の実みたくなると思っていた人!まちがいですよー!
男性陣はパイナップルのカートが気に入ったらしいですね。笑顔です。
沖縄の城と言って首里城の次に有名なのが今帰仁城(ナキジンジョウ)です。
ユネスコの世界遺産にも登録されています。
春には桜が咲き自然がそのまま残っていてとても綺麗な景色が広がります。
沖縄で鯨が見れるなんて知りませんでした。
こんなに簡単に見れるんですね。
さて何を作ったのでしょうか?
右のものが拡大したものですが、これって本当にシーサーですか?
でも色もそれぞれキャラクターが出ていてかわいいです。お見事!!
沖縄といえば、やっぱり海ーーー!ということで、
海で泳いじゃった方達もいたそうで。。。。
でも、3月です。まだ。
2泊3日の沖縄旅行はあっという間に過ぎてしまいました。
朝から晩まで動きに動き回って皆とても疲れたと見えて、
かえりのバスの中は皆静かでしたね。
お疲れ様でした。又来年に向けて頑張りましょー!!
************帰りの飛行機の中で沖縄旅行感想を皆さんに書いてもらいました。何点かご紹介します************

・海がきれい 特に太陽の光がさすとよりきれいになる。

・ホエールヲッチングで鯨を初めて見ました。12月から4月慶良間の海で交尾、出産、子育てを行い、4月に北に帰るそうです。今回見た鯨も1月頃生まれた子供をつれた母鯨でした。

・国際通りは朝早くから夜遅くまでお店がやっていてすごく賑やかでした。

・沖縄の古い歴史に触れることができ、首里城、玉陵、今帰仁城跡に感動しました。(道を尋ねると、沖縄の人はやさしく説明してくれました。)

・シーサーの右側が雄で口を開けており、左が雌で口を閉じており置く位置が決まっている。

・ホテルから空港までタクシーに乗っていったんですが、タクシーの運転手が沖縄の人は花粉症の人がいないと言ったので驚きました。

・食事に行ったとき、メニューに記入されていた言葉が分からず、そこの方に聞いて初めて分かりました。例:じゅーしー(炊き込み飯)、さんぴん茶(ジャスミン茶)

・モノレールの待ち時間に地元の人から話を聞きました。昔は首里は教育の町、那覇は商業の町、国際通りは激戦区の町だった。

・観光バスには暖房がなく、冷房しかない。

・沖縄はのんびりしたイメージで捕らえていたけど、浜松よりも都会なのでびっくりした。

・ミミガーは好きになれない。

・こちらとはお墓の形も違い大きさも大きかった。

・マングースのようなものを見た。

・浜松に比べて運転がゆっくりだった。

・地ビールは味が薄く、泡盛はとても強い酒で、ちょっと飲みすぎると頭がズキズキして油断ならない酒だと思いました。

・車の渋滞がすごい。運転がおそい。レンタカーが安い。

・再開発されたと思われる場所があまり有効性を感じることができず、随分無駄使いをしているように思いました。

・観光都市、沖縄モノレールの開発の進歩が見られました。

・女性の顔がエキゾチックで言葉が土地なまりが強い。特に朝市の女性、田舎の人達の印象が強かった。

・食べ物で見たことのないものや変わったものなどがあったけど、ラフティや海産物がとてもおいしいと思った。

・本土よりまだまだ物価が安く住み良い様だ。

・レンタカーで走っているのはマツダデミオ(新型)が多い。

・どの家のマンションの上には給水タンクやシーサーの置物があったのには驚きました。

・土地が狭いせいもあると思いますが、高層マンションが多かった。色も白色が多い。

・顔が濃い人が多い。外国人みたい。

・トルシエに会えて握手できてホント感激でした。

・ガジュマルの木が多く根がすごく大地に根ずいてる。

・ゆいレールにのったんですけど、窓がでかくてびっくり。あと、線路の上を走ってるわけじゃないので怖かった。

・生の紅いもは県外持ち出し禁止でショック。

・古宇利大橋から見たコバルトブルーの海がとてもきれいでした。

・ソーキそばがおいしかった。店によって味が違ったけど、ゆうなみのそばがとてもおいしかったです。

・自動販売機(ジュース)、通常120円が110円で売っていた。(物価が安い。)